キミノテプロジェクトとは すべての人がもともともっている可能性に自ら気づき、 それを発揮できる環境ときっかけを創る

キミノテStory
ストーリー
2013年12月
「黒岩氏の存在を知る」
黒岩功氏の著書「三ツ星で学んだ仕事に役立つおもてなし」を読み、黒岩氏が大切にする人財育成の在り方に感銘を受ける。
当時、客室乗務員の指導育成やチーム運営に携わる中で、この本から多くを学ばせてもらった。
2014年6月
「黒岩氏との出会い」
結婚が決まり、黒岩氏と交流のある夫の紹介で、憧れの黒岩氏と初対面。
場所は、ル・クロ・ドマリアージュ
2014年10月
結婚を機に、15年半勤めた航空会社を退職
2015年3月22日
結婚式
ル・クロ・ド・マリアージュで挙式
2016年6月25日 
「黒岩氏との仕事」
自身も講師を務める日本食育コミュニケーション協会主催
「食卓からありがとうが広がる日」というイベントで、黒岩氏と対談する機会に恵れる。
※この時に黒岩シェフは、福祉に対する想いを語る
2016年10月
「畠山織恵さんの存在を知る」
facebookから流れてきた畠山織恵さんのブログ記事を読み、その考え方、生き方に深く感動する。
「この人に会って直接話を聞きたい」と、メッセージを送り気持ちを伝える。
2016年11月
「畠山織恵さんとの出会い」
織恵さんと初めて会った日、「この人を、多くの方に知ってほしい」と改めて思い、
「私に応援できるとしたら、どんなことがありますか?」と尋ねたところ、
「まだまだ拡散する力のない私です。口コミでも構わないので、こんな活動をしている人間がいるということを広めていただけたら嬉しいです」との返答。
出会って、まだ1時間も経たないうちに、講演会を主催させてほしいと申し出る。
同時に、直感で黒岩氏を紹介しようと思う。
2016年12月
「瀧幸子さんとの出会い」
共通の友人を介して、保育士の瀧幸子さんと出会う。
この時、幸子さんが心に秘めた「保育」への熱い想いと、活動のスタンスを知り、その愛の深さに感銘を受ける。すぐに、畠山織恵さんを紹介しようと思う。
2016年12月
「黒岩氏に相談」
畠山織恵さんの活動を話し、ぜひ紹介させてほしいこと、コラボ講演会を主催したいことを相談。
二つ返事で快諾してくださる。
2017年1月
「黒岩氏と畠山織恵さん、瀧幸子さん対面」
ル・クロ・ド・マリアージュにて、瀧幸子さんを畠山織恵さんに紹介。
その後、黒岩氏に二人を紹介する。
この時、黒岩氏と織恵さんは約2時間に渡りお互いの想いと信念を語り合い、意気投合。
「4月27日コラボ講演会」の開催決定。
2017年4月27日
「黒岩功氏×畠山織恵氏 講演会」
出会いの場、ル・クロ・ド・マリアージュにて二人のコラボ講演「君の未来はその手の中に」を開催。
70名を超える参加者が集い、大盛況に終わる。
2017年6月
「想いをカタチにする計画スタート」
講演会後の反響を踏まえて、
「自分たちが手を組み共通の目的を持って活動すること」
を考える中でボランティアではなく、料理を軸にした療育を行う
「放課後等ディーサービス」
を立ち上げようという話が出る。
2017年8月
「キミノテプロジェクト」発足
放課後等デイサービスとして始動させるためには、保育士の力が必要となり、3人の中で「瀧幸子さん」の名前がすぐにあがる。
ここから、瀧幸子さんもプロジェクトメンバーとして加わり「キミノテプロジェクト」が動き出す。
※8月以降、週に一度2時間のミーティングを重ねる。
※録音したミーティング内容を毎回聞き返し、議事録にまとめる
2017年10月
キミノテプロジェクト発足記念イベント
「君の未来はその手の中に」開催

ル・クロ・ド・マリアージュにて。
キミノテプロジェクトの発足を記念する講演会を行い、放課後等デイサービス「ル・クッカー」の事業内容と活動の目的を発表。
2017年12月1日
放課後等デイサービス「ル・クッカー」オープン
ル・クロ・ド・マリアージュでキミノテプロジェクト発足記念講演会を行い、放課後等デイーサービス「ル・クッカー」の事業内容を発表。
2017年12月月1日
「クラウドファンディング」スタート
放課後等デイサービス「ル・クッカー」において、子どもたちが本物と出会う環境を整えること、活動と意義を多くの方に知ってもらうことを目的としてクラウドファンデイングに挑戦。
※全国各地、多くの方々から温かいご支援とメッセージをいただき目標額の100万を達成
2017年12月4日
キミノテプロジェクト始動記念イベント
「君の未来はその手の中に」開催

ル・クロ・ド・マリアージュにて。
3回目となる「君の未来はその手の中に」を開催。
定員60名を上回り、70名を超えるお客さまの中には、他府県からの参加も多く今後の活動に対する期待の声をたくさんいただく。
新たな一歩を踏み出す一日となる。
2018年1月
「ル・クッカー」いよいよ始動!!
児童発達支援放課後等デイサービス ル・クッカー、子どもたちを迎え動き出す。
現場では、毎日たくさんのドラマが生まれている。
内田明子 キミノテプロジェクト企画・プロデュース
大手航空会社にて、約15年半客室責任者として乗務する。
在職中、稲盛和夫氏のリーダー教育を直々に受講する幸運に恵まれ、理念経営を深く学ぶ。客室部リーダーとして、フィロソフィを自ら率先垂範し、チーム運営に尽力する。
2014年、結婚を機に退職。
コーチングを専門的に学び、リーダーシップ、接遇、チームビルディングを得意とするオリジナルの研修を企業等に提供。
「個の違いを尊重し、個の存在を大切にする」という考えのもと、スタッフ一人一人が輝くチーム作りのサポートを行なっている。
畠山織恵 GOKAN療育プログラム 代表
脳性麻痺の18歳長男と8歳長女、二児の母。
障がいのある長男との暮らしと、能力開発事業に10年間携わった経験から、障がい児ゆえに不足する「体験・経験」を五感を使って習得できる「GOKAN療育プログラム」を独自監修。
放課後等デイサービスなどの障がい児支援施設へ「障がい児が自分の存在価値を見出せる施設環境」をつくるサポートを行なっている。
その実績と口コミから、施設スタッフ向けの研修や保護者に向けた講演の要望が絶えず、伝え手としての活動にも力を注いでいる。
ファッションカウンセラーとしてのもう一つの顔。
障がい児を育てる母親たちに「自分らしく生きること、楽しむこと」の大切さ、「あなたが笑えば、家族も笑う」というメッセージを込めて提案するファッションカウンセリング、講演活動は、大きな勇気ときっかけを与えている。
瀧幸子 SANA共育 代表
約13年間、保育園・企業などで保育と療育を経験後、2015年にSANA保育設立。
フリーの保育士として「誰かを一人にしない保育」を実践する。
産前産後ケア、病児保育、障がい児保育、生活支援・介護等含め、当たり前が当たり前じゃない人たちに寄り添うことで「安心できる居場所」を届けてきた。
現在は、児童発達支援・放課後等デイサービス 「ル・クッカー」の責任者として、子どもたちが早い時期にプロ(本気の大人)と出会うきっかけと環境をつくっている。
経験を通し持ち続けている「親御さんの味方でありたい」という想いや、目に見えない部分、コミュニケーションの大切さ等を社会全体へ発信し、多くの方々の共感を呼んでいる。
マザーズコーチング講師としても活躍中。
10歳、9歳、3歳の三児の母。
黒岩功 ル・クロ オーナーシェフ
現在、大阪を中心にパリ店を含む5店舗のフレンチレストランを経営する傍ら、食育や人財育成についての講演活動も全国各地で行なっている。
現在は、レストラン経営にとどまらず、障がい者雇用の場の創出と賃金の改善のため福祉事業に進出。
天満橋にあるル・クロ・ド・マリアージュは、ユニバーサルレストランとしてお客さまをお迎えするだけでなく、スタッフの中には障がい(個性)のあるメンバーも働き活躍している。

主要著書
「また、あの人と働きたい」
「三ツ星で学んだ仕事に役立つおもてなし」